けいはんな科学共育デザインラボ
子どもたちに科学とじっくりと向き合ってほしい,科学の楽しさや広がりを感じてほしい,自然の美しさを実感してほしい.そんな思いから,小・中学生を対象に、科学・自然をテーマとした体験型のプログラムを実施しています(国立青少年教育振興機構 「子どもゆめ基金」助成活動).その他,科学イベントの企画・運営,講師派遣など,科学教育全般に関わる運営・サポート事業を行っています.
けいはんな科学共育デザインラボ
代表 片岡 佐知子
(奈良教育大学 理数教育研究センター 特任准教授)
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2021年度 活動実績 (子どもゆめ基金助成活動)
2022年 3月19日・26日
「工作で学ぶ わくわく光の科学」
実験や工作を交えながら「光」について体験的に学ぶ2回連続のプログラムです。
第1回 「光は何色?〜3色のライトで照らしてみよう〜」
第2回 「光は何色?〜分光器で観察しよう〜」
開催チラシ [PDF]
2022年 3月21日
「わくわくサイエンス co-ラボ 」
精華町で活動する2団体が連携し5つのテーマのプログラムを開催します。
開催チラシ [PDF]
2021年 11月6日・12月11日
わくわく自然体験「芽ぶきの森でリース作り」
芽ぶきの森で集めた木の実や葉を使ってリースを作ります。
開催チラシ [PDF]
A日程:10月9日(9月11日は中止), B日程:10月16日, 11月6日, C日程:11月13日, 11月27日開催(各日程は同内容)
「けいはんな子ども天文クラブ」
天体望遠鏡を作って月・木星・金星・土星を観察します
開催チラシ [PDF]
10月9日 [10:00-14:30]
「環境学習プログラム〜曽爾高原のススキを守ろう」
現在進行形で行われているススキの保全活動について学ぶとともに、曽爾高原を散策してススキの生育状況を観察・調査します。また、過去の曽爾高原の写真と比較し現状を確認します。
開催チラシ [PDF]
2021年7月24日, 10月2日
「プログラミングで夏の暮らしを豊かにしよう」
micro:bitというプログラミング教材を使用して、簡単なプログラミングを学び、 自分たちの生活を豊かにするプロジェクトに挑戦します
緊急事態宣言の発令に伴い、予定を変更して開催しました。
開催チラシ [PDF].
2021年9月11日 [10:00-12:00]
わくわく自然体験「バッタのオリンピック」 開催中止
公園に生息するバッタの採取・観察を行い、跳躍時間を競います
開催チラシ [PDF].
開催中止
「ピンホール写真 -カメラ作りと暗室体験-」
「工作で学ぶ わくわく光の科学」
実験や工作を交えながら「光」について体験的に学ぶ2回連続のプログラムです。
第1回 「光は何色?〜3色のライトで照らしてみよう〜」
第2回 「光は何色?〜分光器で観察しよう〜」
開催チラシ [PDF]
2022年 3月21日
「わくわくサイエンス co-ラボ 」
精華町で活動する2団体が連携し5つのテーマのプログラムを開催します。
開催チラシ [PDF]
2021年 11月6日・12月11日
わくわく自然体験「芽ぶきの森でリース作り」
芽ぶきの森で集めた木の実や葉を使ってリースを作ります。
開催チラシ [PDF]
A日程:10月9日(9月11日は中止), B日程:10月16日, 11月6日, C日程:11月13日, 11月27日開催(各日程は同内容)
「けいはんな子ども天文クラブ」
天体望遠鏡を作って月・木星・金星・土星を観察します
開催チラシ [PDF]
10月9日 [10:00-14:30]
「環境学習プログラム〜曽爾高原のススキを守ろう」
現在進行形で行われているススキの保全活動について学ぶとともに、曽爾高原を散策してススキの生育状況を観察・調査します。また、過去の曽爾高原の写真と比較し現状を確認します。
開催チラシ [PDF]
2021年7月24日, 10月2日
「プログラミングで夏の暮らしを豊かにしよう」
micro:bitというプログラミング教材を使用して、簡単なプログラミングを学び、 自分たちの生活を豊かにするプロジェクトに挑戦します
緊急事態宣言の発令に伴い、予定を変更して開催しました。
開催チラシ [PDF].
2021年9月11日 [10:00-12:00]
わくわく自然体験「バッタのオリンピック」 開催中止
公園に生息するバッタの採取・観察を行い、跳躍時間を競います
開催チラシ [PDF].
開催中止
「ピンホール写真 -カメラ作りと暗室体験-」